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「紀伊半島680km、+2.7km」(8) [旅行記]

【4. 普通2329M 紀伊田辺→古座 70.4km】
一夜明けて10月2日(火)。田辺市内で一泊して、朝の紀伊田辺駅へ。
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7時30分頃駅に着くと、ホームは空っぽ。串本発田辺行き普通(2320M、田辺07:12着)の折り返しなので車両は待っているはず、と思っていたが違った。昨日最後に乗車した113系G201編成が3番のりば外側の留置線で眠っているのでそれを観察していると、3番のりばに御坊方面から列車がやってきた。車両は105系F1編成。到着した2両の電車からは大量の高校生が吐き出された。アナウンスによれば乗車予定だった 07:55 発新宮行きだということで、これに乗り込む。

およそ5分後。またしても御坊方面から列車がやってきた。ホーム反対側の2番のりばに停車、今度は113系G202編成である。またしても大量の高校生が吐き出され、その一部はこちらに乗り換えてくる。到着時刻は 07:51。ということはこれが日根野発田辺行き普通 (321M) である。…おかしい。時刻表によれば321Mが始発列車なのではないか?

おそらくこういうことだ。2両編成の321Mでは高校生を捌ききれないので、2320Mとして田辺に到着した105系2両編成を、御坊方面に回して時刻表にない臨時列車として運転している、と。2320Mは御坊 07:12 着。321Mに先行する“謎”の列車はだいたい田辺 07:45 着。時間から推測するに、謎の列車は2つ先の南部駅から田辺まで運転されているのではないだろうか。


未解決の“ミステリートレイン”はさておき、田辺発新宮行き2329Mは田辺を 07:55 に出発。車内はほとんど高校生の通学列車然としており、私は場違いな余所者である。紀勢線は田辺以南は単線で、2329Mは次の紀伊新庄駅で早速対向列車と行き違う。相手は周参見発和歌山行き普通(2322M・225系F413編成)。

2駅目の朝来駅で高校生一掃。ワンマン運転で運転席後ろのドアしか開かない(開けない)ので、大量の高校生が律儀に前方のドアから降りていく。余りにも大量なので、当然、所定時刻には発車できない。ほぼ毎日この光景を繰返しているのだろうか。どうせ定期券なのだから全ドアを開ければ良いものを…。
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